株式会社鈴木スプリング製作所
- メーカー ( 機械・工具・部品・金属 )
鈴木スプリング製作所は1933年に静岡県で創業。
大手自動車メーカーのパートナー企業として、バネ製造をメインに事業を展開してきました。
現在は自動車だけでなく、OA機器など、さまざまな製品で用いられる線バネ・板バネと加工部品の開発・製造を手掛けています。
多彩な分野のものづくりを支え、産業と社会に貢献してきた当社。
築き上げた信頼と実績を強みにスプリング開発に挑み、新たな可能性を追求しています。
〒433-8101 静岡県浜松市中央区三幸町440-1
- Uターン・Iターン学生を歓迎
- モノづくり
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事業・仕事のやりがい WHY WE DO
スプリング製造にたずさわり90年。技術を磨き、進化し続ける
昭和のはじめに、創業者・鈴木政一がバネ製作を開始。個人経営による小さな製作所から、当社の歴史は始まりました。高度経済成長期に入ると株式会社に改組し、生産ラインの拡充を図り、経営規模を順調に拡大。2003年にはインドネシアにも製造工場を構え、グローバルに事業を展開しています。そして現在、押しバネ、引きバネ、ねじりバネをはじめ、線加工品やクリップ・リングなど、各種スプリング製品の開発・製造を手掛け、常時3,000アイテムにも及ぶ製品を提供しています。『創意工夫』の精神を大切に、飽くなき挑戦意欲で事業に向き合ってきた当社。これからもお客さまのニーズに応えるべく、技術を磨き、進化し続けたいと考えています。
風土・仲間 CLIMATE AND FRIENDS
大手メーカーと取引。小さなバネで、大きなものづくりを支える
大手自動車メーカーをはじめ、国内約100社、海外約30社の企業と取引し、安定した事業基盤を築いています。スプリングは、あらゆる分野のものづくりに必要不可欠な部品であり、その重要性から「工業技術のコメ」と呼ばれています。小さな部品でありながら、担う役割は大きい。そんなスプリングの生産を通して、多くの産業分野に貢献すること。それが当社のテーマです。高品質の製品をよりスピーディーに届けるため、製造工程の流れに沿って工場内をレイアウト。また、バネの耐久性試験機を自社開発して検査工程も一貫し、納期の短縮化を実現しました。さらに、自動生産管理システムも自社で開発し、24時間体制での生産を可能としています。
会社データ Company Data
- 事業内容
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各種スプリング(線バネ・板バネ)、プレス加工部品の開発・製造
《許認可等》
浜松市認定 技術先端型企業
ISO9001品質マネジメントシステム認証取得
ISO14001環境マネジメントシステム認証取得《保有資格》
金属ばね製造技能士(1級・2級)、第2種電気工事士《主要取引先》
スズキ株式会社 ほか - 代表者
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代表取締役社長:鈴木 一史
- 設立
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1958年(創業 1933年)
- 従業員数
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62名(2021年12月現在)
- 売上高
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12億円(2023年度実績)
- 資本金
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3,000万円
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【主要取引先】
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スズキ株式会社 ほか
- 本社所在地
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〒433-8101 静岡県浜松市中央区三幸町440-1
- 関連サイト
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ホームページ
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