静岡県市町村職員共済組合
- 官公庁・公団・公社、他
地方公務員によって組織される共済組合は、相互救済を目的として市町の公務員(組合員)とその家族の生活の安定と福祉の向上を目指す組織です。
社会保険制度の一翼を担っていますが、短期給付事業・長期給付事業・福祉事業の3つの事業を一体として運営している点が、他の社会保険と大きく異なっています。
静岡県静岡市駿河区南町14番25号 エスパティオ5階
- 公務員志望の方におすすめ
- Uターン・Iターン学生を歓迎
- 若手が活躍
- 地域密着
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事業・仕事のやりがい WHY WE DO
市町の公務員とその家族の生活を支えます!!
共済組合は、公務員同士の相互救済を目的として、市町の公務員(組合員)とその家族(被扶養者)の生活の安定と福祉の向上を目指す組織です。
静岡県市町村職員共済組合は、静岡県内35市町役場で働く組合員(約5.4万人)及びその被扶養者(約3.4万人)並びに市町村役場を退職した年金受給者(約4万人)の生活を支える事業を行っています。
風土・仲間 CLIMATE AND FRIENDS
コミュニケーションを大切に!!
共済組合の業務内容は、組合員や年金受給者から提出される申請書類の処理、組合員や年金受給者からの相談業務、共済事業に関する企画・立案及び共済事業に関する広報など多岐に渡りますが、重視しているのは人と人との『コミュニケーション』です。
共済組合の職員として業務に従事する際には、様々なシーンでコミュニケーションが求められます。具体的には、組合員が共済組合へ手続きを行う際に窓口となる市町役場の共済組合事務担当者との連携、組合員や年金受給者への窓口対応による相談業務、所属する課の上司や仲間とのミーティングの場などがあり、コミュニケーション力を発揮することで、よりよい成果が期待できます。
また、研修の場においても、県内の市町役場職員や全国の都道府県の市町村職員共済組合の職員と交流を持つ機会も多いため、コミュニケーション力により、有意義な機会とすることに繋がります。
会社データ Company Data
- 事業内容
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静岡県市町村職員共済組合は、主に次の3つの事業を行っています。
①【短期給付事業】
病気・ケガ、出産、休業、災害、死亡などの際に、市町の公務員(組合員)とその家族(被扶養者)に必要な給付を行います。
②【長期給付事業】
市町の公務員(組合員)の退職、障害、死亡の際に、年金に関する請求の受付審査を行います。
③【福祉事業】
病気の予防・健康保持増進に関する事業、貯金事業や住宅資金等の貸付事業などを行います。 - 代表者
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理事長 中野 弘道(焼津市長)
- 設立
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1962年12月
- 従業員数
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49名(正規職員:39名 臨時職員:10名)
- 売上高
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公共団体のためなし
- 資本金
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公共団体のためなし
- 本社所在地
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静岡県静岡市駿河区南町14番25号 エスパティオ5階
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