富士宮信用金庫
- 金融 ( 信用金庫・労働金庫・信用組合 )
富士宮信用金庫は、激動の戦前1933(昭和8)年、現在の富士宮市である旧大宮町に「大宮町信用組合」として生まれました。それ以来、地域の金融機関として、地域企業の成長や地域住民の財産形成を応援し、地域の繁栄に貢献するため時代に即した金融機能の強化を図り、着々と信用と実績を積み重ねて1951(昭和26)年「富士宮信用金庫」へ改組しました。
そして2013年には創立80周年を迎え、次なる90周年、100周年の節目を迎えるよう地域の発展・繁栄を目指しております。
恵まれた自然が息づく私たちのふるさと富士宮市。地域のみなさまから「みやしん」の愛称で親しまれている当金庫で、ともに前進し、共に歩みませんか。
静岡県富士宮市元城町31-15
- 地域密着
- 女性が活躍
- みやしん
- Uターン・Iターン学生を歓迎
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事業・仕事のやりがい WHY WE DO
「地域の成長と前進を求め、みなさまと共に歩みます。」
当金庫は、昭和8年創業以降、地域金融機関として、地元企業の成長、地元住民の財産形成を応援し地域繁栄へ貢献するため、時代に即した金融機能の強化を図り、お客さまのニーズに対応できる経営基盤を築いて参りました。金融機関として預金や融資業務だけではなく地域の活性化の為、地域行事(宮おどり、富士山一斉清掃等)にも参加しています。
風土・仲間 CLIMATE AND FRIENDS
人材を「人財」と捉えております。
当金庫は職員を「人財」と考え、人財教育に傾注しております。働き方改革が叫ばれる中で、多様な人財の活躍を促進し、高度化する業務に対応する為、専門的な知識・スキルを持ったエキスパートを育成しております。環境の変化に対応できる能力と行動にポイントを置いた指導を行っており、新人研修、通信教育等により金融関連知識等、幅広い知識を身につけ、生きがい、働きがいのある職場環境を作ることを大切にしております。
会社データ Company Data
- 事業内容
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信用金庫法に基づく金融業務 (預金業務、融資業務、為替業務、各種代理業務、各種公金取扱業務、外貨両替業務、国債等公共債・投資信託・保険の窓口販売業務)、および付随業務
- 代表者
-
理事長 山本勝則
- 設立
-
1933(昭和8)年6月
- 従業員数
-
268名(男性167名/女性101名)
- 売上高
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預金積金残高 3,750億6,500万円 (2021年3月)
- 資本金
-
出資金 6億8,600万円
-
業績推移
-
決算期 預金量 貸出量 出資金 (単位:億円)
2015.3 2,971 1.244 6.97
2016.3 3,038 1,257 6.84
2017.3 3,083 1,281 6.83
2018.3 3,132 1,271 6.80
2019.3 3,373 1,343 6.75
2020.3 3,465 1,387 6.79
2021.3 3,750 1,588 6.86 -
平均年齢
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38.1歳 (男性38.5女性36.9歳)
- 本社所在地
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静岡県富士宮市元城町31-15
- 事業所
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本社・本部/静岡県富士宮市
店舗/静岡県富士宮市 13店舗、静岡県富士市 6店舗 計19店舗 - 関連サイト
-
富士宮信用金庫ホームページ
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