菊川市役所
- 官公庁・公団・公社、他
静岡県の西部に位置し、一級河川「菊川」の中流域に広がる菊川市は、遠州と信州を結ぶ「塩の道」など、ふるくから南北交通の要所として栄えたまちです。明治22年にはJR東海道本線菊川駅の開設により、駅前周辺や市南部を中心に市街地が広がり、また近年は東名菊川インターチェンジ周辺の区画整理事業により新たな商業区域が形成され、商業のまちとして発展を続けています。
静岡県菊川市堀之内61番地
- 地域密着
- 地域貢献
- Uターン・Iターン学生を歓迎
- 文理不問
- 若手から責任感のある仕事
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事業・仕事のやりがい WHY WE DO
菊川市とは
菊川市は、静岡と浜松のほぼ真ん中に位置し、市内にはJR菊川駅、東名菊川IC、近隣には、JR東海道新幹線掛川駅、御前崎港、富士山静岡空港などを有する利便性に富んだまちです。
市の中央を一級河川菊川が流れ、牧之原台地に広がる大茶園と平野部の田園地帯を始めとする、みどり豊かな自然環境と都市機能が共存するまちです。
また、公園、医療施設や保育施設など働く子育て世代をサポートする環境が充実しています。
【自慢ポイント】
① 通勤通学もスイスイ、お出かけもラクラク~アクセス良好なまち~
② 充実した保育、教育、公園~子育てしやすいまち~
③ 豊かな自然環境~日本の原風景が残るまち~
④ 東には大茶園、南には水田地帯~農業が輝くまち~
現在、市では「たしかな未来 元気!菊川市」をスローガンに、温かな心と夢を持つ市民が安心して暮らせる、そして子どもたちの元気な声が聞こえる「まち」を目指し、本市の将来像「みどり ときめき たしかな未来 菊川市」の実現に向け取り組んでいます。
○まちづくりの基本理念
1:共に生きる≪共生と協働≫
2:自らを拓く≪自立と交流≫
3:未来へ歩む≪継承と発展≫
風土・仲間 CLIMATE AND FRIENDS
目指すは「自立型プロフェッショナル職員」へ
菊川市では、目指すべき職員像として“市民とともに まちの未来を描き 意欲をもって挑戦していく”「自立型プロフェッショナル職員」を目指しています。
1 市民のニーズを理解し、市民目線・地域目線で行動します
2 菊川市に誇りを持ち、まちづくりに主体的に関わります
3 マネジメント感覚を持ち、組織の成果を考えて行動します
4 時代の変化をとらえ、未来を予見し行動します
5 組織力を高めるため、自ら専門能力の向上に努め、お互いの知識を積極的に伝え合います
6 失敗を恐れず、未経験の領域であっても果敢に挑戦します
入庁後には、職員の階層によって異なる研修を実施し、それぞれの階層で必要不可欠なスキルや姿勢を身に着けます。また、選択研修では、自分の伸ばしたいスキルや職種にあった研修へ参加することができます。
菊川市役所へ採用されると、さまざまな部署で勤務するジョブローテーション(2~4年程度で配置換え)が行われます。自分が今まで経験していなかった種類の業務を行うことで、「自分の新しい可能性に出会い」、自分自身の成長を感じ取ることができます。
会社データ Company Data
- 事業内容
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「人生100年時代」高齢者から若者まで誰もが幸せを実感できる住みたいまち菊川市!
「みどり ときめき たしかな 未来 菊川市」を将来像にかかげ、職員一人ひとりが、自身の力を最大限発揮し「住みたいまち菊川市」を目指し、その実現に向けて取り組んでいます。 - 代表者
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菊川市長 長谷川寬彦
- 設立
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平成17年1月17日 合併により新設
- 従業員数
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681人市役所等318人、消防65人、病院305人 令和5年4月1日現在
- 売上高
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公共機関のためなし
- 資本金
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公共機関のためなし
- 本社所在地
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静岡県菊川市堀之内61番地
- 事業所
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本庁、小笠支所、総合保険福祉センター、中央公民館、消防本部、菊川市立総合病院、教育機関(幼稚園1、認定こども園1、小学校9、中学校3)
- 関連サイト
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菊川市HP
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