スズキ株式会社
- メーカー ( 自動車関連 )
「価値ある製品を」、スズキはこの言葉を会社の「モットー」として、ものづくりに励んできました。
それは、誰の手にも届きやすい高品質・低価格な製品。時代のニーズや国ごとのライフスタイルにマッチした製品。人の心に寄り添いながら、本当に必要とされる価値を提供していきます。
静岡県浜松市南区高塚町300
- 小さなクルマ、大きな未来。
- 100年企業
- グローバル展開
- Uターン・Iターン学生を歓迎
- しずキャリでエントリー受付中
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事業・仕事のやりがい WHY WE DO
小さいって、つよい。
「小さいって、つよい。」コンパクトカーをひと言で表すなら、そんなコトバがふさわしい。
環境性能、経済性、日常の足としての使いやすさ。今、コンパクトカーは、時代が求める価値そのものだ。と同時にそれは、スズキという会社を表すコトバでもある。より身近でよい製品をお届けするために、ムダを減らし製造期間を短縮する「小少軽短美」という考え方も、そのひとつ。そして何より、プロジェクト成功のためコンパクトにスピーディに動くチームの力。“チームスズキ”と呼ばれる、私たちのつよさの源だ。小さいことは、個性。私たちだからこそ提供できる価値。次の100年に向けて、ともに歩いてくれる人は、いますか。
……………
「価値ある製品」づくりをめざすスズキは、これからの新しい時代、変化する社会に向かって、豊かな感性で、スズキが創造すべき「新しい価値」を絶えず追い求め、それを実現するための新しい技術にチャレンジしています。
二輪車、四輪車などの製品開発をもちろん、次の世代の自動車開発を進め、その領域は広範囲にわたっています。
風土・仲間 CLIMATE AND FRIENDS
つくる喜びと使う喜び。その国の人々の笑顔が信頼の証です。
スズキのグローバル展開は、単に海外でスズキ製品を販売すればいいというものではありません。相手国をパートナーと考え、ともに成長していくことが、私たちの事業理念。現地に工場を建設し、雇用を生み出すこと。人々にクルマやバイクのある生活の豊かさを広めていくこと。スズキは古くから積極的にグローバル市場に展開し、アジアを中心とした各国でシェアNp.1を獲得し独自の存在感を示しています。
会社データ Company Data
- 事業内容
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■二輪車、四輪車、船外機、電動車いす、産業機器の開発・製造・販売
1909年(明治42年)鈴木式織機製作所として創業、1920年(大正9年)鈴木式織機株式会社として法人設立以来、着実にその歩みを止めることなく、今日まで成長してきました。
戦後いち早く社会に迎えられたバイクモーター「パワーフリー号」。本格的125ccの二輪車「コレダ号」。そして現在の日本のモータリゼーションの先駆けとなった軽四輪車「スズライト」。いずれも当時の先進技術を駆使した画期的な製品でした。
そして今日では、二輪車、四輪車、特機製品を中心に、人びとの暮らしとともに歩んでいるスズキです。日本のスズキとしてだけではなく、世界のスズキとして多くの国の方々に愛されるまでになっています。 - 代表者
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代表取締役社長 鈴木 俊宏
- 設立
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1920年3月(大正9年)
- 従業員数
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16,550名(2023年3月末現在)
- 売上高
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4兆6,416億4,400万円(2023年3月期連結)
- 資本金
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138,3億7000万円(2023年3月末現在)
- 本社所在地
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静岡県浜松市南区高塚町300
- 事業所
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本社(浜松市)
湖西工場(湖西市)
磐田工場(磐田市)
相良工場(牧之原市)
大須賀工場(掛川市)
相良工場(牧之原市)
大須賀工場(掛川市)
浜松工場(浜松市)
スズキ塾 引佐研修センター(浜松市)
スズキ塾 引佐研修センター(浜松市)
スズキ塾 観月園研修センター(浜松市)
東京支店(東京都港区)
横浜研究所(神奈川県横浜市)
マリン技術センター(湖西市)
竜洋コース(磐田市)
下川コース(北海道上川郡)
相良コース(牧之原市)
スズキ歴史館(浜松市) - 関連サイト
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スズキ ホームページ
スズキ 採用ホームページ
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