浜松いわた信用金庫
- 金融 ( 信用金庫・労働金庫・信用組合 )
地域の持続的繁栄に追い風を吹かせます
浜松信用金庫と磐田信用金庫は、平成31年1月21日に合併し、「浜松いわた信用金庫」として新たにスタートをしました。合併により、確固たる経営基盤を構築するとともに、人財の厚みが増すこととなります。人財の融合によりお客様の課題解決に向けた取組みを、より広く、より深く行うことが可能となり、これまで以上に地域の皆様の事業や生活の繁栄をサポートするとともに、いつまでも地元から愛され必要とされる金融機関として発展していきます。
静岡県磐田市中泉1丁目2-1
- 女性が活躍
- アットホームな社風
- 地域密着
- インターンシップ充実
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事業・仕事のやりがい WHY WE DO
与えられる営業ノルマを 撤廃し、プロセスを重視する 評価制度に変更
与えられた数字を追いかけるという従来の目標設定を撤廃し、それぞれの職員が自ら目標を決め、それぞれのプロセスを重視する評価制度に変更しました。地域金融機関としての『原点』を見つめ直し、お客様とのコミュニケーションや課題解決に注力した評価制度に転換することで、より「お客様目線」に立ったご相談やご提案が可能に。これまで以上にお客様とのパイプを太くしていきます。
風土・仲間 CLIMATE AND FRIENDS
チームワークを駆使し、お客様の課題解決に力を入れています。
■どんな人物が活躍しているか
様々なお客様のニーズに応えするために、アンテナを高く持っている職員が多いです。
コミュニケーションなどを通じてお客様との信頼関係を築き、より深いお客様のニーズやお悩みを聴ける存在を目指しています。
■社内の雰囲気
職員がチームワークを駆使して仕事をしており、何でも質問できる雰囲気があります。
インターンシップに参加される方から、「堅いイメージだと思っていたけれど、実際に参加してみたらイメージが変わった!」という感想をよくいただきます。
■入社後の研修など
入社後は、社会人としてのマナーや金融知識を身につける研修や、先輩社員がマンツーマンで仕事を教えてくれる体制があるので、安心して成長できる環境があります。
2年目から支店の状況に応じて配属先が決まります。
会社データ Company Data
- 事業内容
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信用金庫法に基づく業務(預金、融資、内国為替、外国為替、その他代理業務)
- 代表者
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理事長 髙栁 裕久
- 設立
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昭和25年4月10日
- 従業員数
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1,801名(パート・派遣スタッフ除く)
- 売上高
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預金 2兆6,491億円 貸出 1兆3,035億円
- 資本金
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出資金 23億3,000万円(2021年3月31日現在)
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平均年齢
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39歳10ヵ月(2021年3月期)
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平均勤続年数
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16年2ヵ月 (2021年3月期)
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関連会社
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浜松いわたビジネスサービス(株)、はましんリース(株)、浜松いわた信用保証(株)
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沿革
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昭和24年 浜松信用組合設立発起人会を開催
昭和25年 浜松信用組合を設立
本店事務所を連尺町に開設
昭和26年 信用金庫法により信用金庫に改組
昭和44年 本店を浜松市元城町に新築移転
昭和45年 両替商の業務取扱開始
昭和49年 預金業務のオンライン完成
昭和50年 融資業務のオンライン完成
昭和63年 外国為替公認銀行の業務取扱開始
平成元年 サンデーバンキングスタート
平成 3年 「はましん経営塾」発会
平成 4年 中沢町に「相談プラザ」を開設
平成 5年 新型ATMの取扱開始
平成 7年 信託業務の取扱開始
平成 9年 懸賞付預金の取扱開始
平成11年 預金1兆円を達成
平成12年 創立50周年
平成13年 財団法人はましん地域振興財団設立
「はましん住宅友の会」発足
平成17年 28年振りの大規模な機構改革を実施
平成18年 第1回はましんふれあいフォーラム開催
平成19年 コーポレートメッセージの決定
第1回ビジネスマッチングフェア開催
平成20年 第2回ビジネスマッチングフェア開催
平成21年 東海地区信金共同事務センターへ加盟
平成22年 創立60周年
平成24年 新中期経営計画始動
平成25年 きらりタウン支店オープン
平成26年 バンコク駐在員事務所開設
入野支店大平台出張所オープン
平成27年 袋井支店オープン
平成31年1月 磐田信用金庫と合併し、浜松いわた信用金庫が発足 - 本社所在地
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静岡県磐田市中泉1丁目2-1
- 事業所
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86店舗(うち出張所1)
- 関連サイト
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浜松いわた信用金庫ホームページ
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