株式会社江﨑新聞店紹介記事①
2024年08月17日
―INDEX-
1. 株式会社江﨑新聞店について★今回の記事★
2. 江﨑新聞店の存在理由とは
3. あんぜんとあんしんも
4. 新聞の衰退と世の中のすさまじい変化
5. 健康事業と教育支援事業
6. 社員のモチベーション
1. 株式会社江﨑新聞店について
株式会社江﨑新聞店は1909年(明治42年)5月に創業、2024年で115年を迎える老舗企業です。
静岡市葵区・駿河区のエリアに本店(静岡市葵区七間町)と13支店を持ち、主に新聞やメール便、ポスティングなどの宅配を中心に発展してきました。
また2019年には麻布十番支店(港区)、神田麹町支店(千代田区・文京区)を引継ぎ、都内へも進出しています。
また配達中の見回りや見守り活動などにも力を入れ、全従業員がドライブレコーダーを装着して配達することで警察署や地域包括支援センターとも連携し、地域のあんぜんとあんしんにも寄与しています。
そして近年では新聞業界の急激な変化に伴い、宅食サービスや森永宅配専用商品などの健康事業、そしてお買い物代行サービスや高齢者向けのスマートフォン教室の企画運営、
ロボットプログラミング教室やサイエンス科学実験教室やこども新聞塾をはじめとする教育支援事業など新聞以外のサービスも積極的に展開しています。
また地域の文化活動を支援する事業として、ギャラリーえざき(絵画、工芸、写真展)や江﨑ホール(コンサートやさまざまな講演)などの運営も行うなど多様なサービスを提供しています。
株式会社江﨑新聞店
私たちは創業から115年、約6万部の新聞やメール便、チラシを静岡市中部エリアの皆様に途切れることなくお届けし続けてきた新聞販売店です。 東日本最大級である私たち江﨑新聞店は業界のトップランナーとして、このデジタルが発達した時代だからこそ新聞の持つ価値を皆様に正確にお伝えし、また人が直接お届けする価値をさらに高める、あんぜんあんしんの活動などにも積極的に取り組んでいます。 そして2019年より東京港区麻布十番、千代田区神田麹町にも進出し、新聞宅配網を生かした新たな取り組みもはじめています。 また「CC職」という独自の採用・育成システムは、入社3年後に最大300万円までの資金積立、社長直々に毎月一回(3年間)開催されるSDC研修により能力向上を可能とし、社員のキャリア形成を強力に支援しています。 私たちはあなたの夢や希望を叶える足掛かりを提供します
〒420-0035 静岡県静岡市葵区七間町8-20 毎日江崎ビル2F
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