中東遠総合医療センターは、掛川市及び袋井市をはじめとする中東遠地域の基幹病院として、すべての人に質の高い医療を提供し、愛され、信頼される病院を目指します。
地方公務員によって組織される共済組合は、相互救済を目的として市町の公務員(組合員)とその家族の生活の安定と福祉の向上を目指す組織です。 社会保険制度の一翼を担っていますが、短期給付事業・長期給付事業・福祉事業の3つの事業を一体として運営している点が、他の社会保険と大きく異なっています。
静岡県の西部に位置し、一級河川「菊川」の中流域に広がる菊川市は、遠州と信州を結ぶ「塩の道」など、ふるくから南北交通の要所として栄えたまちです。明治22年にはJR東海道本線菊川駅の開設により、駅前周辺や市南部を中心に市街地が広がり、また近年は東名菊川インターチェンジ周辺の区画整理事業により新たな商業区域が形成され、商業のまちとして発展を続けています。
静岡市では令和5(2023)年度から、令和12(2030)年度までの8年間を計画期間とする「第4次総合計画」がスタートしました。 静岡市は、自然環境、都市機能、固有の歴史、文化、産業など世界中の魅力ある都市にも決して引けを取らない、数多くの貴重な地域資源を有しています。 これらの強みを活かして、人口や産業が過度に集積した時間の流れが急速に進む大都市ではなく、一 定の経済力を有しながら、経済、社会、環境が調和した、市民(ひと)と都市(まち)の両方が輝くまちの実現を目指しています。
JA静岡市は、平成4年9月1日に市内5農協(安倍、静岡市、静岡市長田、城北、静岡市千代田)が合併し、旧静岡市内農協として誕生しました。 市内葵区と 駿河区を拠点とし、本店をはじめ、支店、営農経済センター、ローンセンター、じまん市などの事業所を構えております。 静岡市は、南は気候温暖な駿河湾沿岸から、北は3000m級の山々がそびえる南アルプスまで南北に約84kmと長い地域です。その大部分が山間地で平坦地はわずか7%にすぎません。 当JAでは、その地域の条件を生かして、海岸地域ではいちご、葉生姜、そさい、桃等の施設園芸が発達し、山間部ではお茶を中心にみかん、わさび、しいたけ等を栽培して特色ある農業生産が行なわれています。 地元出身の職員が多く、生まれ育った地域への貢献意欲を持った熱意ある職員が活躍しています。
JA静岡経済連は、県下JAにおける経済事業を統括する役割を担っています。 その業務は、静岡県農産物の生産・販売における中・長期的な方向性を決める政策的な仕事を行なうとともに、静岡県で生産される農畜産物を全国に販売する事業、農業に欠かせない肥料農薬、農業機械等をJA・農家に供給する事業を行なっています。 更に、静岡県農業を発展させるため、農家への営農指導をはじめ、県内で生産された農畜産物を国内だけでなく、海外にも販売を手がけるなど、幅広い事業領域と多様なネットワークにより、静岡県農業・食の発展に取り組んでいます。
私たちJA静岡中央会(静岡県農業協同組合中央会)は、県下JAグループの代表機関です。JA静岡中央会の使命は、組合員の願いやニーズに応えるため、JA等への各種支援を通じ、静岡県農業の振興とJA経営の安定、地域社会に貢献することです。農業やJAに対するあなたの「想い」を私たちの職場で実現させてみませんか。JA静岡中央会は、「自己実現」と「地域貢献」が両立できる職場です。
JAとは、相互扶助の精神のもと、農家の皆様の営農と生活を守り高め、よりよい社会を築く事を目的としてつくられた協同組合です。その為、JAは営農や生活指導、生産・生活資材の共同購入や農産物の共同販売、貯金の受入れ・農業や生活資金の貸付、あるいは万一の場合に備える共済などの事業を行っています。JAしみずでは、組合員や地域の皆様に「農協があって良かった」と満足して頂ける事業展開を心掛けています。
浜松市では都市の将来像として『市民協働で築く「未来へかがやく創造都市・浜松」』の実現に向け、幅広く地方行政に携わります。 若手にもチャレンジできる機会が多く、地域や市民の皆さんに密着したやりがいのある仕事です。
磐田市は県内屈指の製造品出荷額・農業生産額を誇り、都市部と農村部がバランスよく発展している地域です。Jリーグ「ジュビロ磐田」のホームタウン、ラグビートップリーグ「ヤマハ発動機ジュビロ」の本拠地でもあります。2020年春には、JR御厨(みくりや)駅が開業し、ますますの発展を遂げる磐田市。地域のつながり、人のつながりを大切にし、「子育て・教育なら磐田」「磐田は住みやすい」「磐田っていいな」と思っていただけるよう全体のバランスがとれた「総合力ナンバーワン」のまちを目指します。 磐田市は、日本一の職員集団を目指し、全力で次の時代の基礎作りに挑戦しています。その仲間の一人として情熱を持った若者を本気で求めています。
私たち全国共済農業協同組合連合会静岡県本部(JA共済連静岡)では、JAとともに「JA共済」を運営しています。JA共済の保障は、生命保障と損害保障の両保障を兼ねていることが大きな特徴です。「相互扶助」を事業活動の原点として、利益より組合員・利用者への安心と満足を提供することを第一としています。 また、職員が働きやすい環境を醸成することにも力を入れており、入会後高い定着率を維持しています。
農業専門・地域金融機関として、JAバンク静岡の本部的機能を担っています。 「JA」は信用事業、経済事業、指導事業、共済事業等の様々な事業を行っています。 このうち、信用事業を総称して『JAバンク』と呼び、「地域のJA」、【県域の信連】、「全国域の農林中金」で「JAバンクグループ」を形成しています。 当会は静岡県下10JAとともに「JAバンク静岡」を構成し、JAとの一体的な事業運営により地域農業、地域経済を支援する活動を行っています。
◆静岡県では、富国有徳の美しい“ふじのくに”づくりに向けて、様々な施策に取り組んでいます。◆ あなたの人生と夢を託せる仕事がきっとあります。 県庁の行政組織は大規模です。 地震等の防災や健康福祉、産業振興などをはじめ、たくさんの配属先・職種があります。 多彩なステージが用意されているから、あなた自身を生かせる仕事もあるはずです。 ぜひ挑戦してください。
みんなで “創る” 焼津の未来 「焼津に住み続けたい 住んでみたい 行ってみたい」と思えるまちづくり 焼津市は「やさしさ 愛しさ いいもの いっぱい 世界へ拡げる 水産文化都市 YAIZU」を将来都市像として、第6次総合計画を策定しました。 この計画では、「地域資源や特性を『いかす』まちづくり」を始めとする4つのまちづくりの基本理念のもと、将来都市像の実現に向けて「子どもがいきいきと輝きみんなで教育・子育てを支えるまちづくり」など4つの政策と21の施策を定めて、厳しい財政状況の中、事業費や人件費など資源配分を優先すべき施策を明確にして、成果の向上を図りながらまちづくりを進めていきます。市民がともに支え合いながら、安全で安心して暮らせるまち焼津の実現を目指して、一緒に頑張りましょう!
湖西市は、静岡県の最も西で愛知県との境に位置します。2010年3月23日に新居町と合併しました。豊田佐吉翁のふるさとであり、ものづくりのまちとして栄える一方、新居関所などの歴史・文化資産や、浜名湖をはじめとする豊かな自然環境といった、誇れるものが数多くあります。 現在湖西市では、自動車産業を中心とした工業の一層の発展、恵まれた自然を生かした農業・漁業の合理化・近代化、区画整理や道路整備と相伴って進められている商業の充実などのために、さまざまな施策が進められています。 ”市民協働で創る「市民が誇れる湖西市」”をテーマに、人々が快適に暮らすことのできる、美しく住みよいまちづくりを目指します。
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