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技術職 先輩社員インタビュー!①

こんにちは!

 ㈱望月プレス工業所 採用担当です。

 

 

今回から数回にわたって、技術職先輩社員をご紹介していきます。

まず、入社5年目のS.Iさんからインタビューに答えてもらいました!

 特に、Uターン就職を希望の方に参考にしていただければ嬉しいです。

 

 

 

技術部 北見工業大学工学部卒業 S.Iさん

2017年入社 5年目

 

 

前工程から渡されたパーツに最終加工をする責任と完成時の達成感

 

 

 

質問①:入社の経緯とどのような人がこの仕事に向いているか教えてください。

 地元静岡で働きたい、自分でモノを作れる会社に就職したいと思い、ナビサイトで当社の求人を見つけました。

自動車部品はなくなるものではないので、安定して長くやっていけるだろうと思いました。

北海道の大学に通っていましたが、実際に行って会社の様子を見ることが自分のためになると分かっていましたし、

実家に帰りながらだったので会社説明会や選考のために来社するのは苦ではありませんでした。

殺伐とした雰囲気がある職場は自分には向かないと分かっていたので、当社は全体の雰囲気が良かったこと、

工場見学の際に案内してくれた人が優しかったことが好印象でした。

働いている人達の様子から、上下関係に厳しくなさそうだと思いました。

また、会社説明会や選考試験当日にはJRを利用して会社に向かいましたが、駅まで人事の人が送り迎えしてくれ、

距離が負担にならないように気遣ってくれたのがうれしかったです。

どんな人がこの仕事に向いているかというと、慎重すぎるくらいに慎重な人、 確認作業を怠らない真面目な人、

僅かな形状の違いに気がつく注意深い人が向いていると思います。

 

 

質問②:新入社員~入社数年での苦労した話や失敗談はありますか。それにどう対処し、挽回しましたか。

 まだ仕事に慣れていない頃、図面の見方で失敗してしまったことがあります。

客先図面が、大学で習った見方や当社の見方とは逆でした。

その担当者様はいつも下から見た図で描いているので、それを覚えていて仕事にも慣れていれば問題ないのですが、

その時は入社して間もなかったこともあり上から見た図だと思って加工作業を進めてしまいました。

最終的な加工が終わってから、パンチが全然入らないということに気づきました。

1発目だと入らない・入りにくいというレベルではなく、裏表が違っていると一目瞭然でした。

すぐに前工程を担当している先輩に報告・相談し、やり直してもらいました。 おかげで、大事にならなくて済みました。

「最初だから仕方ないよ」とフォローしてくれた先輩の存在に本当に助けられたのと同時に、

自分が加工しているパーツは前工程から受け渡されたモノであるという責任感を、前よりも意識するようになりました。

その時のミスから、自分にとっては当たり前だと思っていたことが、実際には思い込みだったということもあると学びました。

その後は、ミスを防ぐために基本的な事も注意深く確認することを大切にしています。

 

 

質問③:現在の仕事内容とやりがいを感じていること、大学時代に学んだこととの関係性を教えてください。

 ワイヤー放電加工機でコマの加工を、マシニングセンタで3Dの加工をしています。

どちらも金型製造における加工の最終工程となります。

万が一失敗したら最初からやり直しになってしまうので、それだけ前工程の人たちに迷惑が掛かってしまいます。

ワイヤー放電加工機は直線的な箇所を加工するのに適していて、曲げパンチ・フォームパンチ等の大きいRから

小さいRへ徐々に変わる部分は3D形状なので、マシニングセンタでしか加工できません。

大学時代は機械工学を専攻しました。

授業でGコードという工作機械用のプログラミングがあると習っていたので、 仕事で使うようになった時、

分からないなりに取っ付きやすさがありました。

この仕事のやりがいですが、前工程から皆で加工してきた金型パーツを受け取り、

最終加工をするという責任のある仕事のため、達成感があることです。

また、大学では3Dの加工をやったことがなかったため、仕事を始めてから平面の図面から立体的に考えること、

図面を見てイメージが出来るようになりました。

自分で作成した3D通りにコマが出来上がるのを見るのが楽しいです。

 

 

質問④:今後のキャリアアップや目標について

 ワイヤー放電加工機での加工は自信を持って出来るようになってきたと思います。

次の目標は、工作機械のメンテナンスが出来るようになることです。

定期的なメンテナンスについては、先輩にやり方を教えてもらいワイヤー放電加工機は出来るようになりました。

定期メンテナンスでは、主に精度に関わる部分をチェックしています。

突然の故障の際には、どこが悪いのか自分ではまだ判断が出来ません。

先輩にどこが悪いのか調べてもらい、自分たちで修理出来ない場合、工作機械メーカーの担当者に連絡して修理に来てもらいます。

加工の精度や生産性を保つために、工作機械のメンテナンスはとても重要になってきます。

社内にあるすべての工作機械を使いこなせるようになるとともに、メンテナンスが出来る知識・技術を身に着けていきたいです。

 

 

質問⑤:最後に、就活生にアドバイスをお願いします!

 当社は上司・先輩に壁がある感じがしないので、話しかけやすく、相談がしやすいので働きやすいです。

周りの環境は働く上でとても大事だと思います。

繁忙期でも皆せかせかとせず、良い雰囲気を保ったまま、納期を守り着実な成果を出せるよう仕事に集中しています。

分からない事は先輩がフォローしてくれるので、入社したばかりでも安心感があると思います。

当社に応募してくれる学生は、大学で学んだことをそのまま活かして働きたいと希望している人が多いと聞きます。

実際に働いてみると大学で学んだことをすべて使うというのは無理ですし、むしろ就職してから学ぶことの方が多いです。

だからと言って、それまでに身に着けてきた知識が無駄になるわけではないので、

前向きにその仕事で必要とされていることを基礎から学んで自己成長を楽しんでください。

 

株式会社望月プレス工業所

高い技術力と自由な発想で日本のモノづくりに貢献する。   当社は、創業以来磨き上げてきた高度な技術と、柔軟な発想で、オリジナリティーあふれる企業を目指しています。お客様のさまざまなご要望にお応えするため、自社独自のモノづくり、信頼されるモノづくりに挑戦し、付加価値の高い製品をお届けしています。

静岡県袋井市広岡1359番地


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